横浜市鶴見区にて屋根、外壁の塗装工事
2026/10/13
お客様のお困りごと・ご依頼のきっかけ
「そろそろ屋根と外壁のメンテナンスをしておきたい」とのお問い合わせをいただきました。
雨漏りなどになっているわけではありませんでしたが、建てられてから15年が経過し、一度しっかりとメンテナンスを行うタイミングだと思われたとのこと。
塗料は、外壁に「パーフェクトトップ」、屋根に「サーモアイSI」を使用しました。
施工前
スレート屋根のお住まい、築15年が経過し、屋根の経年劣化も顕著に現われています。
全体の色褪せとともに、部分的に塗膜が剥がれている場所もちらほら。
雨だれがあった箇所には、黒いカビが見られ、水はけが上手く行われていない状態だったようです。
防水機能の低下はスレート屋根にとって致命的なダメージへとつながります。
また、割れやひび割れ箇所も多く見つかりました。
放置すると、雨水が浸み込むので、こちらも雨漏りリスクの危険信号です。
施工中
屋根洗浄
汚れ、剥がれ欠けの塗膜、苔、藻などの上から塗料をのせると、とまくが剥がれやすくなってしまいます。
塗装をおこなうにあたって、塗装面の不要なものを取り除いて、綺麗にしました。
コーキング補修
屋根材の割れ、ひび割れに関しては、コーキング材で塗って固定しました。
こちらの棟の板金部分。
固定しているビスは時間経過とともに、浮きやすく、そこから雨漏りとなるケースも多いです。
ここも塗装前に全て補修、コーキング材を塗っていきました。
下塗り
屋根塗装は、一度塗って終わりというわけではありません。
基本行うのは3回で、下塗り、中塗り、上塗りの重ね塗り。
どれもきちんと意味があるので、外すことができない重要な工程です。
まずは、一回目、下塗りです。
これは、中塗りと、上塗りをしっかりと屋根に密着させるための土台の役目があります。
接着剤であるとともに、屋根のでこぼこを埋め、傷んだ屋根が塗料を吸い込むのを防いでくれます。
中塗り・上塗り
下塗が乾燥したら、中塗りと上塗りです。
同じ塗料を使用して、二回重ねて塗ることで、塗膜に厚みが出て、剥がれづらくなります。
こちらに使用した「サーモアイSI」は遮熱シリコン塗料で、下塗りと一緒に太陽光を反射させる「ダブル反射」が特徴。
今回の黒のように暗い色でも一定の遮熱効果が期待できます。
以上で屋根塗装完工です。
重ね塗りを行っているので、色がしっかりのって深みが出ていますね。
屋根塗装後
屋根塗装は以上で完工です!
▷参考記事:屋根の「ひび割れ」が雨漏りに直結?早期発見の重要性を解説
外壁塗装
外壁にも、このようなクラックが多数できていました。

割れた部分から漏水のリスクがありましたので、こちらも塗装前に補修、その後に、塗装を行っています。
外壁塗装後
外壁塗装も下塗り、中塗り、上塗りを行っています。
塗料には紫外線による劣化がしにくいラジカル制御型塗料「パーフェクトトップ」を使用しました。
シリコン塗料にも関わらず、フッ素塗料に近い耐久性を備えています。
以上で完工です!
▷参考記事:外壁のひび割れを放置すると雨漏りの原因に!修理方法や費用相場を解説
担当者のコメント
このたびは「山田工芸」へご依頼をいただき、誠にありがとうございました。
屋根は見えづらい部分ではありますが、意外に劣化は進行しているものです。
今回のお客様も、時期的にそろそろメンテナンスをしておきたいとのご依頼でしたが、実際に屋根に上って確認させていただくと、色あせや汚れだけでなく、割れも多数できてしまっている状況でした。
目にすることがないと、多分大丈夫なはず…と思いがちですが、状態だけでも把握していただくのがおすすめです。
弊社の無料点検もぜひご利用ください!
▷参考記事:屋根塗装の必要性を解説!放っておくと雨漏りの原因に
工事の概要
| 現場住所 | 横浜市鶴見区 |
|---|---|
| 施工内容 | 外壁塗装 屋根塗装 |
| 施工箇所詳細 | 外壁 屋根 |
| 施工期間 | 2週間 |
| その他建材 | 外壁に「パーフェクトトップ」、屋根に「サーモアイSI」 |
