台東区西浅草にて金属屋根上葺き工事

屋根材施工その他施工

先日、台東区西浅草にて行った金属屋根の上葺き工事の様子をお届けいたします。

 

まず、既存の屋根の上から木材を設置し、下地の高さを調節します。

その上から新しい下地板を設置します。

今回行う上葺きは、既存の屋根材を解体する必要がないため葺き替えに比べて工事費用が安いです。
また、工期が短いというメリットもあります。解体作業がないため、葺き替えに比べると2〜3日ほど工期を短縮できます。
さらに、上葺きは屋根の断熱性を高めます。既存の屋根に追加で屋根材を取り付けるため、熱を通しにくくなるのです。
屋根が厚くなることで音も通しにくいため、防音性が高いというメリットもあります。

下地板を設置したら、ルーフィングを敷いていきます。

ルーフィングは、基本的に屋根工事の時にのみ姿を表すものなので目立つ存在ではありませんが、雨水の侵入を防ぐという大きな役割を持っている大事な存在です。ですので、隙間無く丁寧に貼り詰めていきます。

続いて、屋根材を葺いていきます。

立平葺きで屋根のリフォームを実施する場合、事前に施主様の屋根を現場管理者が入念に下調べする必要があります。

立平葺きでは事前準備が最も大切な業務となり、一度でも発注方法(採寸・量・保管スペースの確保等)を間違えると取返しの使ないことになります。

このような背景があるため、立平葺きの工事ができる屋根工事会社は少ないのが現状です。

そのため、立平葺きは実務経験が豊富な板金工事会社だけができる専門性の高い工事なのです。

今回行ったような立平葺きではガルバリウム鋼板がよく用いられますが、ガルバリウム鋼板は金属製の屋根材の中も特に軽量なのが特徴です。
軽量なガルバリウム鋼板は住宅への重量負担が少なくて済むため、耐震性が高くなるのがメリットのひとつです。

また、立平葺きは板金を垂直にして葺いていくため、勾配が緩い屋根でも対応可能な工法です。
隙間ができにくく排水性が高いため、緩勾配の屋根においては他の屋根材と比べて雨漏りが起こりにくいというメリットもあります。

 

山田工芸は隅々まで的確な屋根診断を行い、住まいにとって必要な工事を適切にご提案し、たしかな技術で施工いたします。
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