東京都八王子市にて屋根修理(瓦棒の葺き替え)
2019/02/12
お客様のお困りごと・ご依頼のきっかけ
八王子市にて、屋根修理のご相談をいただきました。
お客様より「瓦棒屋根の劣化が進んでおり、ひび割れや雨漏りが起きないか心配なので、一度状態を見てほしい」とのご依頼をいただき、現地調査を行いました。
調査の結果、瓦棒屋根全体に経年による劣化が見られ、屋根材だけでなく下地部分にも老朽化が進んでいる状態でした。このまま部分的な補修や塗装で対応した場合、近い将来再び不具合が生じる可能性が高いと判断しました。
そこで今回は、既存の屋根材をすべて撤去し、下地から新しく作り直す瓦棒屋根の葺き替え工事をご提案しました。
下地のベニヤ板の張り替え、ルーフィングの新設、垂木の取り付けを行ったうえで、トタンから新しいガルバリウム鋼板の瓦棒屋根を施工することで、屋根全体の防水性と耐久性を根本から回復させる施工内容としています。
大屋根だけでなく下屋根についても同様の工程で葺き替えを行い、建物全体として安心して長くお住まいいただける屋根へと改修しました。
八王子市にて行った屋根修理(瓦棒の葺き替え)の様子をご紹介します。
施工前
施工前の様子です。
瓦棒には劣化が見受けられ、このまま放置しておくとヒビや割れが発生して雨漏りなどの危険性があります。
施工中
既存屋根の撤去
まずは既存の瓦棒を撤去しました。
下地部分も老朽化が目立ちます。
今回は葺き替え(下地から全てリフォーム)により屋根を一新する施工です。
下地の形成
まず下地を形成します。ベニヤ板を張っていきます。
ルーフィング施工
その上にルーフィングを張ります。
室外機の下にもきっちりと、細かいところも隙間なく施工を行います。
垂木取り付け
ルーフィングを張り終わり、屋根本体を固定するための垂木を張っていきます。
屋根材の施工
屋根本体の瓦棒を取り付けていきます。
そして瓦棒全て、棟部分、雪止め部分の取り付けも完了です。
これにて大屋根部分は完工です。
下屋根の葺き替え
そして下屋根部分の施工も行いました。大屋根部分と工程は同じです。
まずは既存の屋根の撤去を行いました。
そして下地のコンパネを敷いていきます。
葺き替え工事はこちらの下地まで全て取り替えるのが特徴のひとつです。
そしてコンパネの上にルーフィングを敷きます。
そして瓦棒を葺いていくために垂木を取り付けます。
そして大屋根部分同様、新調した瓦棒を葺いていきました。
そして下屋根も完工です!
大屋根、下屋根ともに無事施工完了しました。
担当者のコメント
今回の瓦棒屋根は、屋根材だけでなく下地まで老朽化が進んでいたため、部分補修ではなく葺き替え工事をご提案しました。
下地から新しく作り直すことで、防水性や耐久性を根本から改善しています。
瓦棒屋根は金属屋根の中でも定期的な点検とメンテナンスが重要な屋根材です。
劣化を早めに把握し、適切なタイミングで工事を行うことで、雨漏りなどの大きなトラブルを防ぐことができます。
今回も、大屋根・下屋根ともに同じ工程で丁寧に施工し、安心してお住まいいただける屋根に仕上げました。
工事の概要
| 現場住所 | 東京都八王子市 |
|---|---|
| 施工内容 | 瓦棒の葺き替え |
| 施工箇所詳細 | 大屋根・下屋根 |
| 使用屋根材1 | ガルバリウム鋼板 |
