横浜市にて屋根修理、木部塗装工事
2018/05/25
こんにちは。
山田工芸、広報担当です。
引き続き、横浜市にて屋根修理の様子をご紹介します。
本日はエアーフレッシュを取り付けて、ディプロマットを取り付けました。
エアーフレッシュとは、野地板の下に空気の流れを作る事で、カビの温床となりやすい小屋裏の湿度を下げ、結露を防ぎ住宅の劣化を軽減させる働きがあります。
現在、壁面、軒天部からの雨水の浸入が問題視されています。その問題を解決できるのが「エアーフレッシュ」です。近年、「ゲリラ豪雨」という驚異的な雨が頻繁に各地で起こっています。エアーフレッシュは、風速30m/s 水量240mm/hの状況でも水の浸入が入ってこない素晴らしいものです。
引き続きこちらの工事の様子もご紹介します。